安全対策

車輛(フォークリフト)による
事故の被害を軽減

工場、物流倉庫などでの車輛(フォークリフト)と
人との動線区分を明確にし、
車輛(フォークリフト)による
事故の被害を軽減します。

コスト削減

建物、施設を車輛(フォークリフト)との接触から守り工場のライン停止、倉庫のシャッター破損などを防ぎ損害を抑える事が出可能です。
破損せず繰り返し機能を維持したまま使用することが可能です。
また、ポール・柵自体が変形、可倒することにより基礎施工部への被害を抑え、この事により破損した建物、設備の修理に係るコスト、さらにポール・柵自体の修理コストの削減が可能です。

ポール・フェンスの破損によって発生する間接業務

従来のポール・フェンス		Flex Impact/Slowstop
ポール・フェンスの設置		ポール・フェンスの設置
車両の衝突		車両の衝突
現場調査		このような業務から解放され、 本業に集中できます。
始末書
破損物の交換・修理見積依頼
稟議書
決済
発注
交換 ・ 修理の実行
完了報告書
支払業務
車両の衝突		車両の衝突

• 異物混入防止

  Fl ex I mp act (フレックスインパクト)はプラスチック(特殊ポリマー)着色を成型段階で行っており表面に塗料を使用していない為、塗料剥がれ、錆による異物混入を防ぐことができます。

• 簡単施工

  施工は主にアンカーによる施工となり埋込型のポール等に比べ容易に施工が可能です。 設備の配置変更により移設が必要な場合でも容易に行えます。